Cloudy Heart

純粋なものを見る目は 日に日に濁ってきてる
屈託のない暮らしに 抜け穴も見つけられるほど

今まで見た夢の数を数えてみたことあるかい?
夜の海まで歩いて 一人で空を見上げながら
陽が登るまで きみが来るまで数えてた
春の風が 疲れきった心を遠くへ導いて

響き渡るぼくの叫びが 宙を舞って どこかへ消えてく
目に映るものだけを信じてみたりしても

純粋なものを見る目は 日に日に濁ってきてる
屈託のない暮らしに 抜け穴も見つけられないほど
throw away the cloudy heart

ぼくは光りの差す方をまっすぐ見つめていきたい
あえてそこにある自由を 野放しにしながら

澄んだ空と涼しげな風が 明日を映し出して去ってく
海の向こうに沈んでいく夕陽とともに

臆病なきみを見る目は 誰にも曇って見える
虚ろな瞳が どこからかぼくの足を踏み外すから
throw away the cloudy eyes

縛り付けられた自由 心の裏に眠る本当のぼく
飾られた芝居の世界 その中で見つけてみるさ

穏やかな風に吹かれて 今までの陰がきえる
見てきたすべての輝きを見分けられるように
throw away the cloudy heart
throw away the cloudy eyes
throw away the cloudy myself
2001.6.29 by はる
16:51 | 2001年 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
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